2025年4月以降の入学者(新カリキュラム)
科目区分 | 授業科目 | 配当年次 | 担当組織 |
---|---|---|---|
必修科目 | 環境ESD入門 | 1 | 地域共生教育センター |
選択必修科目 環境ESD演習 |
環境ESD演習1 | 2 | 地域共生教育センター |
環境ESD演習Ⅱ | 2 | 地域共生教育センター | |
選択科目 環境ESD基礎科目 |
環境特講A~D | 1 | 基盤教育センター |
自然史へのいざない | 1 | 基盤教育センター | |
環境と生命 | 1 | 基盤教育センター | |
環境問題概論 | 1 | 基盤教育センター | 未来を創る環境技術 | 1 | 基盤教育センター |
自然と人間 | 1 | 基盤教育センター | |
地球と環境 | 1 | 基盤教育センター | |
持続可能な未来に向けて | 1 | 基盤教育センター ひびきの分室 |
|
環境学入門 | 1 | 基盤教育センター ひびきの分室 |
|
生態学 | 1 | 基盤教育センター ひびきの分室 |
|
北九州市の都市政策 | 2 | 基盤教育センター | |
環境都市論 | 2 | 基盤教育センター ひびきの分室 |
|
選択科目 環境ESD専門科目 |
環境学概論 | 1 | 人間関係学科 |
都市環境論 | 1 | 政策科学科 | |
地球環境論 | 2 | 国際関係学科 | |
国際開発協力論 | 2 | 国際関係学科 | |
風土調査実習 | 2 | 人間関係学科 | |
人と竹の文化学 | 2 | 人間関係学科 | |
自然環境の文化学 | 2 | 人間関係学科 | |
生態人類学 | 2 | 人間関係学科 | |
グローバル社会と労働 | 2 | 政策科学科 | |
環境政策論 | 2 | 政策科学科 | |
環境経済学 | 2 | 経済学科 | |
都市環境計画 | 3 | 建築デザイン学科 | |
選択科目 環境ESD特講 |
環境ESD特講1~Ⅵ | ※不定期開講 |
2024年度までの入学者(旧カリキュラム)
科目区分 | 授業科目 | 配当年次 | 担当組織 |
---|---|---|---|
必修科目 | 環境ESD入門 | 1 | 地域共生教育センター |
選択科目 環境ESD演習 |
環境ESD演習1 | 2 | 地域共生教育センター |
環境ESD演習Ⅱ | 2 | 地域共生教育センター | |
選択科目 環境ESD基礎科目 |
環境特講A~B | 1 | 基盤教育センター |
環境都市としての北九州 | 1 | 基盤教育センター | |
自然史へのいざない | 1 | 基盤教育センター | |
★環境と生命 | 1 | 基盤教育センター | |
環境問題概論 | 1 | 基盤教育センター | |
未来を創る環境技術 | 1 | 基盤教育センター | |
★自然と人間 | 1 | 基盤教育センター | |
自然学のまなざし | 1 | 基盤教育センター | |
★人間と物質 | 1 | 基盤教育センター | |
環境学入門 | 1 | 基盤教育センター ひびきの分室 |
|
生態学 | 1 | 基盤教育センター ひびきの分室 |
|
北九州市の都市政策 | 2 | 基盤教育センター | |
環境都市論 | 2 | 基盤教育センター ひびきの分室 |
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選択科目 環境ESD専門科目 |
★環境学概論 | 1 | 人間関係学科 |
都市環境論 | 1 | 政策科学科 | |
環境物理学 | 1 | エネルギー循環化学科 | |
地球環境論 | 2 | 国際関係学科 | |
国際開発協力論 | 2 | 国際関係学科 | |
★風土調査実習 | 2 | 人間関係学科 | |
人と竹の文化学 | 2 | 人間関係学科 | |
人間環境地理学 | 2 | 人間関係学科 | |
★グローバル社会と労働 | 2 | 政策科学科 | |
環境政策論 | 2 | 政策科学科 | |
地球エネルギー論 | 2 | 建築デザイン学科 | |
環境マネジメント概論 | 2 | 環境生命工学科 | |
環境経済学 | 3 | 経済学科 | |
環境法 | 3 | 法律学科 | |
都市環境計画 | 3 | 建築デザイン学科 | |
エネルギーマネジメント | 3 | 環境生命工学科 | |
ライフサイクルアセスメント | 3 | 環境生命工学科 | |
選択科目 環境ESD特講 |
環境ESD特講1~Ⅵ | ※不定期開講 |
★は読替科目
学務システム(LCU)では、履修中の科目名と成績の科目名が別のものになることがあります。 他学部?他学科からの提供科目や新カリキュラムで名称が変わった時間割の科目名は、【読替前】の科目名です。履修登録から履修中はこの科目名が表示されます。 成績は、【読替後】の科目名でつきます。(成績通知書や成績証明書に記載される科目名)このうち【読替後】が学生自身のカリキュラムに存在する科目名です。
この関係を「読替」関係と呼びます。
※読替がある科目は、履修登録時の単位区分が「判定外」と表示されますが、そのまま登録して問題ありません。卒業要件などの各種判定時には、読替えられた正しい単位区分が表示されます。